伝わる会社案内 にするために
押さえておきたい4つのポイント!
会社案内の内容って?
「載せたいこと」より「知りたいこと」を整理する
会社案内を作るうえで、
「何を載せればいいのか」「どこまで載せるべきか」は、多くの方が悩むポイントです。
ここでは、よくある構成例、ボリューム・ページ数の考え方をご紹介します。
1 どんな内容を載せるべきか
会社案内に載せる内容は、会社ごとに少しずつ違います。
一方で、多くの会社案内で共通して使われている定番の項目はあります。
代表的な内容は、こんなものです。
- 会社概要(社名/所在地/設立/代表者 など)
- 事業内容・サービス紹介
- 会社の強み・特徴
- 実績・事例
- 代表メッセージ
- 経営理念・ビジョン
- 沿革
- お問い合わせ先
とはいえ、これらすべてを載せる必要はありません。
大切なことは、
「この会社に興味を持った人が、次に知りたい情報」を想像してみることです。
2 情報を詰め込みすぎないという考え方
会社案内は、すべてを知ってもらうための「説明書」というより、
「会話のきっかけとなる資料」として機能させることが重要です。
特に営業や採用活動の場面では、
会話のきっかけや補足資料として使われることが多いため、
情報を詰め込みすぎると、かえって伝わりにくくなってしまいます。
細かい説明はWebサイトで補足する、具体的な事例は別資料にまとめる、など、
役割を分けて考えることも大切です。
3 ボリューム・ページ数の考え方
会社案内のページ数に、「このページ数が正解」という決まりはありません。
一般的なボリューム感としては、
- 4ページ:会社概要を中心としたコンパクトな構成
- 8~12ページ:サービス内容や強みまでしっかり伝える構成
このあたりがひとつの目安となります。
ページ数は載せる内容が決まった結果として決まるものです。
「とりあえず8ページにしたい」ではなく、
「何を伝えるか」を整理したうえで、無理のないボリュームを考える
という順番をおすすめしています。
4 目的に合わせて内容を調整する
営業・採用・PRなど、会社案内の目的が変われば、重視する内容も変わってきます。
- 営業向け:事業内容・強み・実績を中心に
- 採用活動向け:人・雰囲気・価値観を中心に
- PR向け:ビジュアルや世界観を重視
同じ会社でも、目的に応じて内容を変えることが大切です。
情報整理からはじめる会社案内づくり
会社案内づくりで大切なのは、「たくさん載せること」よりも、
伝えたいことがきちんと伝わることです。
誰に、何を、どこまで伝えるのか。
その整理から、一緒にお手伝いしています。