伝わる会社案内 にするために
押さえておきたい4つのポイント!
いいデザインって?
デザインは「見た目以上の役割」を持つ
会社案内のデザインというと、「おしゃれにしたい」「かっこよくしたい」と
見た目のことを思い浮かべる方が多いと思います。
それも大切ですが、会社案内におけるデザインは、
ただ見た目を整えるためのものではありません。
1 デザインは、ただの装飾ではありません
会社案内のデザインの役割は、情報を分かりやすく、正しく伝えることです。
文字の大きさや行間、情報の配置で、読みやすさや理解のしやすさは大きく変わります。
- どこが大事なポイントなのか
- どの情報を先に知ってほしいのか
- どこまで読めば全体像が分かるのか
こうした情報の整理を、
視線の流れやページ構成によって自然に導くことも、デザインの大きな役割です。
ただ情報を並べるのではなく、
読み手が迷わず理解できる「ストーリー」を設計することで、
内容の伝わり方が変わります。
2 配色・写真・余白が与える印象
同じ内容でも、配色や写真、余白、フォントの使い方ひとつで、
会社の印象はかなり変わります。
- 配色は、信頼感や安心感を
- 写真は、会社の雰囲気や人の姿を
- 余白は、読みやすさや上品さを
- フォントは、真面目さや親しみやすさといった“らしさ”を
それぞれが印象を形づくります。
「何を強調したいのか」「どんな印象を持ってほしいのか」を
デザインでそっと後押ししていきます。
このあたりは、これまで書籍や雑誌制作を続けてきた中で、
ずっと大切にしてきた部分でもあります。
3 ロゴやWebサイトとの一貫性も大切です
会社案内は、単体だけで完結するツールではありません。
Webサイトを見てもらったり、
名刺や営業資料と一緒に使ったり、
いろんな場面でつながっていきます。
そのため、ロゴやブランドカラー、Webサイトのトーンと合わせることで、
会社としての印象に一貫性が生まれます。
会社案内をきっかけにWebサイトを見る、という流れも多いので、
紙とWebはなるべく切り離さずに考えることをおすすめしています。
例外として、Webサイトがかなり古い場合などは、そのままトーンを揃えるのが難しいこともあります。
そんなときは、Webサイトやロゴも一緒に見直すという進め方もご提案可能です。
実際に、Webサイトもリニューアルされるお客さまも少なくありませんので、
お気軽にご相談ください。
4 目的によって最適なデザインは変わります
会社案内のデザインに、ひとつの正解はありません。
営業・採用・PRなど、使われる場面や目的によって、重視すべきポイントは変わります。
- 営業用:情報が整理され、要点が伝わるデザイン
- 採用用:人や雰囲気が伝わるデザイン
- PR用:印象に残るビジュアルを重視したデザイン
このように、使い方によって向き不向きが変わってきます。
誰に、何を、どのように伝えたいのか。
その整理が、デザインの方向性を決める出発点になります。
デザインは「考え方」を形にする工程です
会社案内のデザインは、好みや流行だけで決めるものではありません。
伝えたい内容や目的を整理し、それを分かりやすく届けるための考え方を形にする工程です。
その前提を共有したうえで、デザインをご提案しています。